「ワールドシネマ・ドラマ」部門でスタート、以来毎月のように世界のどこかの映画祭で上映されている。2月のベルリン映画祭パノラマ部門、3月にはマイアミ、グアダラハラ、香港など、なかでグアダラハラ映画祭では、FEISALを受賞しているほか、南アメリカ共和国のダーバン映画祭では、監督賞、ディエゴ・ガルシアが撮影賞を受賞している。ドキュメンタリーで出発、短編を含めて受賞歴多数。
(左から、編集者フェルナンド・エプスタイン、同リヴィア・セルパ、ディエゴ・ガルシア、
ジラ・パエス、ガブリエル・マスカロ監督、ベルリン映画祭2019フォトコール)
『神の愛』(「
セコメントをする