アレックス・デ・ラ・イグレシア(1965生れ、『スガラムルディの魔女』)、エンリケ・ウルビス(1962生れ、『悪人に平穏なし』)、パブロ・ベルヘル(1963生れ、『ブランカニエベス』)、3人はビルバオ生れです。もはや若手とは言えませんが、21世紀初頭は言語こそスペイン語でしたが、バスクの若手監督が塊りになって国際映画祭で認められるようになった時代でした。
「Baby」2020
製作:Fragil Zinema / La Charito Films / La Charito
監督・脚本:フアンマ・バホ・ウジョア
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