アルモドバルの英語映画第2弾「Strange Way of Life」*カンヌ映画祭2023
2023-05-04


編集:テレサ・フォント

プロダクション・デザイン:アンチョン・ゴメス

美術:マリア・クララ・ノタリ

セット・デコレーション:ビセンテ・ディアス

衣装デザイン:アンソニー・ヴァカレロ

メイクアップ&ヘアー:アナ・ロサノ(メイク)、ノエ・モンテス(ヘアー)

製作者:アグスティン・アルモドバル、エステル・ガルシア、アンソニー・ヴァカレロ

 

データ:製作国スペイン、2023年、英語、短編30分、ウエスタン、撮影:アルメリア県タベルナス、配給ソニーピクチャーズ・クラシックス、公開スペイン5月26日

映画祭・受賞歴:第76回カンヌ映画祭コンペティション外(特別上映)正式出品。

キャスト:ペドロ・パスカル(シルバ)、イーサン・ホーク(ジェイク保安官)、マヌ・リオス、ジェイソン・フェルナンデス(青年ジェイク)、ジョゼ・コンデッサ(青年シルバ)、ペドロ・カサブランク、ダニエル・リベド(保安官代理)、サラ・サラモ、エレニス・ローハン(クララ)、ジョージ・ステイン、ヴァシレイオス・パパテオカリス、他

 

ストーリー:ビタークリークから彼を遠ざける砂漠を馬に乗って横断する男シルバの物語、彼はジェイク保安官を訪ねてやって来た。25年前、保安官と牧場労働者のシルバの二人は、金で雇われたガンマンとして一緒に働いていた。シルバは青年時代の友との再会を口実にやってきた。実際、彼らは再会を喜びあうのだが、翌朝、ジェイク保安官は彼の旅の動機が昔の友情の思い出ではないとシルバに告げる。男性二人のラブストーリー。

    

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              (シルバとジェイク保安官)

 

アマリア・ロドリゲスの有名なファドが暗示するもの

 

★かつてセルジオ・レオーネ


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