アイタナ・サンチェス=ヒホンにゴヤ栄誉賞2025*ゴヤ賞2025 A
2024-12-17


人の子供は既に成人している。1998年ホセ・ルイス・ボラウの後を継いで、女性初となるスペイン映画アカデミー会長を短期間だが務めている(〜2000)。ローマ在住。

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   (毎回ベストドレッサーに選ばれるアイタナ、デザインはカロリナ・エレーラ、

     宝石はカルティエ、ゴヤ賞2023ガラ、助演男優賞プレゼンターでした)

 

フィルモグラフィー:劇場公開、ネット配信、DVD発売など邦題のある作品を中心に、未公開だが受賞歴のある作品、TVシリーズの話題作も含めて年代順にアップします。1986年、TVシリーズ、ペドロ・マソの「Segundo ensenanza」(13話)のうち7話に出演、キャリアをスタートする。続いて同年ホセ・マリア・フォルケの現実とフィクションを取り交ぜた「Romanza finalGayarre」で映画デビューした。19世紀のテノール歌手フリアン・ガヤレのビオピック、フリアンにホセ・カレーラスが扮した。アントニオ・ヒメネス=リコフェルナンド・フェルナン・ゴメス、そして1989フェルナンド・コロモのコメディ「Bajarse al moro」でアントニオ・バンデラス、フアン・エチャノベ、ベロニカ・フォルケと共演、その演技が注目された。ペドロ・デ・ラ・ソタの「Viento de colera


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