秀作の予感がする“La tierra y la sombra”
★今年54回を迎える「批評家週間」のオフィシャルは7本、うちラテンアメリカから選ばれたのが、コロンビアのセサル・アウグスト・アセベドのデビュー作“La tierra y la sombra”(2015)とアルゼンチンのサンティアゴ・ミトレの“La patota”
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