大分待たされましたがいよいよロードショー
★カンヌ映画祭2014「ある視点」部門の「国際映画批評家連盟賞FIPRESCI」受賞作品。リサンドロ・アロンソの長編5作目“Jauja” が『約束の地』の邦題で公開されました。デビュー作“La libertad”がいきなり「ある視点」にノミネーション、2作目 『死者たち』、3作目“Fantasma”が、カンヌと同時期に開催される「監督週間」(カンヌとは別組織が運営)に選ばれたという、まるでカンヌの申し子みたいなアルゼンチンの若手監督です。
(カンヌに勢揃いした左から、ヴィゴ・モーテンセン、ファビアン・カサス、
ギタ・ナービュ、監督、
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