オフィシャル・パートナーに援助のラブコール
★資金不足が恒常的となっている映画祭はサンセバスチャンに限りませんが、昨年度の運営費740万ユーロに到達していないため、事務局はオフィシャル・パートナーの「ガス・ナトゥラル・フェノーサGas Natural SDG, S.A.」以下にさらなる助成金の増額を要請しています。この会社は主たるスポンサーの一つで、スペインのエネルギー(ガスと電力)事業を総括している多国籍企業。協賛金の受付締め切りは6月28日、月が変わりましたがどうなったでしょうか。
(写真下は左から、アンドリュー・ブエナフエンテ、ホセ・ルイス・レボルディノス、ジョルディ・ガルシア・タベルネロ、パコ・レオン、6月17日サンセバスチャンにて)
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