2016年に長編映画デビューを果たした監督
★アルベルト・ロドリゲスの『マーシュランド』に出演していたラウル・アレバロ、1990年代にマヌエル・ゴメス・ペレイラの『電話でアモーレ』(95)、イマノル・ウリベの『ブワナ』(95)や“Plenilunio”(99)に出演していたミゲル・デル・アルコが監督デビューしました。初監督とはいえ、彼は今世紀に入ってからは脚本家として、または舞台演出家としても活躍している。
(“Las furias”のポスター)
*ミゲル・デル・アルコ“Las furias”(2016年の後半)、脚本ミゲル・デル・アルコ、製作
セコメントをする