オフィシャル・セクション14作*マラガ映画祭2016 A
2016-04-16


 

     目玉は“Gernika”か“Quatretondeta”か、今年も混戦模様

 

★コンペティションは14作品、今年の目玉の下馬評は、GernikaQuatretondetaが先頭を走っているようです。マラガ映画祭ディレクター、フアン・アントニオ・ビガル、選択委員会メンバー、フェルナンド・メンデス=レイテ、正式作品に参加する製作者、監督などが参加してノミネーションが発表されました。若干コンペとコンペ外に移動があったようですが下記のように決定しました。まず2016年の審査員は、次の6名です。

マヌエル・マルティン・クエンカ(監督)『カニバル』『不遇』

アルベルト・アンマン(俳優)『プリズン211


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[マラガ映画祭2016]

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