年にパブロ・カレラと共同で監督したデビュー作“Manuel de Ribera”は、ロッテルダム映画祭でワールド・プレミアされたのですが規模が違います。翌年クロアチアのスプリト国際映画祭(ニューフィルム)特別賞を受賞しましたが、より規模が小さい。
B: ロッテルダムは新人の登竜門、ベネチアのような大物監督は出品しないのではないか。
A: 他に2012年、ドキュメンタリー“Propaganda”(62分)を送り出しており高い評価を受けている。チリではこちらのほうが有名です。単独での長編劇映画は、本作が初監督です。
B: 聞き違いかもしれませんが、ドキュメンタリーも共同監督作品と通訳されていました。ドキュメンタリーは単独で撮っていますね。
盲目なのは誰か、社会的政治的メッセージはどこまで届くか?
A
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