ベテラン女優ペトラ・マルティネスを主役に起用した自由への旅
★ラテンビートに新たにドラマ2作が発表になりました。共催作品ではありませんが、両作とも10月31日にオープンするTIFF東京国際映画祭TOKYOプレミア2020部門で上映されます。一つはスペイン映画からダビ・マルティン・デ・ロス・サントスの長編デビュー作『マリアの旅』(「La vida era eso」)、もう一つはポルトガル映画からマリオ・バローゾの『モラル・オーダー』(「Ordem Moral」)です。今回はTIFFがワールド・プレミアの前者のご紹介。監督のダビ・マルティンは短編では国際映画祭の受賞歴が多数あり、デビュー作とはいえ見ごたえのあるドラマになっているようです。
『マリアの旅』(「La vida era eso」英題「Life Was That」)
製作:Lolita Films / Mediaevs / Smiz and Pixel / Canal Sur Television / ICAA /
セコメントをする