スペインの映画館の興行成績72%ダウンの嘆き
★2020年年明けの1月2月は増加傾向にあった客足も、新型コロナウイルスが到着すると事態は一変する。自宅監禁状態では映画どころではない、ということで1年間の興行成績はトータルで72.%ダウン下落した。なかで気を吐いたのが、7月29日に封切りされたサンティアゴ・セグラの新作コメディ「Padre no hay mas que uno 2:La llegada de la suegra
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