マラガ才能賞にオリベル・ラシェ*マラガ映画祭2021 B
2021-05-01


            『ファイアー・ウィル・カム』のオリベル・ラシェにマラガ才能賞

 

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                (オリベル・ラシェ監督)

 

429日、マラガ映画祭の特別賞の一つマラガ才能賞―マラガ・オピニオンオリベル・ラシェ受賞の発表がありました。本賞は日刊紙La Opinion de Malagaマラガ・オピニオンとのコラボレーション、既に受賞歴がある若いシネアストのキャリアをさらに後押しすることを目的とした賞、2019年は初監督作品『物静かな男の復讐』のラウル・アレバロ、昨年はマラガFFの作品賞受賞作「10,000km」でデビューしたカルロス・マルケス=マルセが受賞しています。

ラウル・アレバロのキャリア&フィルモグラフィー紹介は、コチラ20190322

カルロス・マルケス=マルセのキャリア&フィルモグラフィー紹介は、


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