マラガ映画祭の最高賞マラガ―スール賞にアレハンドロ・アメナバル
★去る5月11日、「マラガ―スール賞にアレハンドロ・アメナバル」の発表がありました。マラガ映画祭と日刊紙「スール」Diario Sur がコラボレーションした、本映画祭の大賞です。スペインのみならず海外での多数の受賞歴をもつ監督、脚本家、製作者、作曲家。国際的知名度のあるスペインを代表するシネアストの一人。当ブログでは、哲学者ミゲル・ウナムノの最晩年を描いた『戦争のさなかで』(19)をクランクイン当時からご紹介しています。キャリア&フィルモグラフィーについては、英語版を翻訳したと思われる日本語ウイキペディアで読むことができます(ただし2015年の『リグレッション』まで)。
*『戦争のさなかで』の紹介は、コチラ⇒2018年06月01日/2019年09月27日/11月26日[LINK]
(クランクイン当時の監督とウナムノ役のカラ・エレハルデ、サラマンカ)
★アレハンドロ・アメナバルは、1972
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