ニューディレクターズ部門のノミネーション13作が発表されました
★去る7月28日、サンセバスチャン映画祭ディレクターのホセ・ルイス・レボルディノスとクチャバンク・ギブスコア・ネットワークのディレクター(アイノア・アルアバレナ)がプレス会見、13作のタイトを発表しました。共同監督作品があるので監督は14人です。このセクションはデビュー作か第2作目までが対象です。うちスペイン語作品はアルゼンチンの2作を含めて5作、ほかトルコ、スロベニア、カナダ、ルーマニア、米国、ロシア、韓国、中国、残念ながら日本はノミネートありませんでした。スペイン語作品をアップしておきます。
*ニューディレクターズ部門*
@ Carajita アルゼンチン(製作国ドミニカ共和国=アルゼンチン)2021、86分
監督:シルビナ・シュニサーSchnicer(シュニッセルか、アルゼンチン)&ウリセス・ポラ(カタルーニャ)、両監督は2017年に「Tigre」
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