ゴヤ賞2023授賞式の開催地が2回目開催となるセビーリャに決定
(マリアノ・バロッソ会長とセビーリャ市長アントニオ・ムニョス・マルティネス)
★去る5月31日、第37回ゴヤ賞2023授賞式の開催地がセビーリャと発表になりました。大分先の話になりますが、例年だとその年のクロージングにはたいてい決定しておりました。日程の調整はこれからで、しかし1月から3月の間、ベルランガ生誕100年の締めくくりとして、生地バレンシアで開催された第36回は2月12日でしたから2月中が予想されます。スペイン映画アカデミー会長マリアノ・バロッソの任期(3年)が終わることになり、間もなくの6月4日、次期会長選挙が予定されています。新理事会発足後に正式に発表になると思います。
★第1回目から長年開催地はマドリードと決まっており、唯一の例外が第14回2000年のバルセロナでした。その年の総合司会者はアントニア・サン・フアンで、その辛口の司会ぶりが会場を沸かせました。作品賞は、スペイン映画アカデミーとの関係がぎくしゃくしていなかったアルモドバルの『オール・アバウト・マイ・マザー』でした。当時まだアストゥリアス公フェリペ・デ・ボルボンだった現国王フェリペ6世の誕生日(1月30日)を祝って、監督が「ハッピーバースデー」を披露したのでした。再びマドリードに戻りましたが、
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