ラウラ・ガランのパーフォーマンスに絶句する?
★カルロタ・ペレダのデビュー作「Cerdita」は、前回触れたようにゴヤ賞2019短編映画賞受賞作「Cerdita」(14分)の延線上にあり、主役サラを同じラウラ・ガランが演じている。ペレダ監督が女優、モデル、メディア・パーソナリティとして活躍していたラウラ・ガランに接触したのは2017年、1986年生れの女優は既に30歳を超えていたから、10代の女の子に化けるには若干無理があったのではなかろうか。短編はメディナ・デル・カンポ映画祭2018でプレミアされ、国内は勿論フランスを含めた欧米の映画祭に出品され受賞歴を誇ることになった。短編よりさらに体重と年齢を増やした主役以外はキャストを総入れ替え、長編デビューを果たした。
(女優ラウラ・ガラン、カルロタ・ペレダ監督、撮影リタ・ノリエガ)
「Cerdita」
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