ダニエル・グスマンの2作目「La deuda」がオープニング作品
★肝心の作品紹介が後手に回っていますが、スペイン製作とイベロアメリカ製作に分けて、今回はスペイン映画の紹介。タイトル、製作国、製作年、監督、製作、脚本家、上映時間、主なキャストなどを列挙します。本祭は新人の登竜門と位置づけされていますが、グラシア・ケレヘタやサンティ・アモデオのようなベテラン勢が増えている印象があります。
*第28回マラガ映画祭2025セクション・オフィシアル作品*
1)「La deuda」スペイン=ルーマニア、2024年、115分
オープニング作品
監督&脚本:ダニエル・グスマン(マドリード1973,長編2作目)、デビュー作「A cambio de nada」がゴヤ賞2016新人監督賞ほかを受賞している。
製作:La Deuda AIE / Aqui y Alli Films / El Nino Producciones / 他
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