欧米からの参加シネアストたち*サンセバスチャン映画祭2024 〓
2024-10-07


     ティム・バートン、ジャック・オーディーアール、コスタ・ガブラス・・・

 

★コンペティション作品でなかったことから作品紹介はしませんでしたが、レッドカーペットを彩った監督やキャストのスナップをご覧ください。コスタ・ガブラスの「Le dernier souffle」はコンペティション作品でしたが、主役2人の参加はなく、共演者のアンヘラ・モリーナ、シャーロット・ランプリングのようなベテラン女優が監督と連れ立ってフォトコールに応じていました。サンセバスティアン市の9月下旬は寒暖の差が激しく、用意してきた衣装にもよるのでしょうが夏服秋服混在での登場でした。

 

ティム・バートンの「Maria Callas: Letters and Memoirs」(ペルラス部門)のグループ。

 

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 (ティム・バートンとマリア・カラスを演じたモニカ・ベルッチ、926日)

    

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           (左から2人目、モニカ・ベルッチ)


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[サンセバスチャンFF24]

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