映画祭を盛り上げた地元スペインのスターたち
★映画以外のTVシリーズ、HBOなど日本では視聴が難しい作品も含めて、映画祭を盛り上げた面々を特集しました。クラシック映画(Klasikoak)部門でモンチョ・アルメンダリスの「Tasio」(84)が、バスク・フィルム・ライブラリーで修復され40年ぶりに上映されました。監督も姿を現し歓迎を受けました。TVシリーズはアウト・オブ・コンペティション作品なので作品紹介はしておりませんが、当ブログに登場願った知名度の高いスターのフォトを中心に落穂ひろいをしました。手短に内容紹介をしました。
★モンチョ・アルメンダリスの名作「Tasio」(Klasikoak部門)には、「Silencio roto」(01)や「Obaba」(05)など監督の代表作を手掛けている製作者プイ・オリアが同伴しておりました。
(上映会で挨拶するモンチョ・アルメンダリス監督、9月21日)
(監督とプロデューサーのプイ・オリア)
★エンリケ・ウルビスのスペイン=米国合作スリラー「
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