★ラテンビートが終わると東京国際映画祭TIFFが始まる。見落としがなければコンペ1作、ワールド・フォーカス2作、合計3作と寂しい。昨年はアマ・エスカランテの『エリ』がラテンビートと被りましたが、今年はジョン・ガラーニョ&ホセ・マリ・ゴエナガの『Flowers / Loreak』が、こちらでは『フラワーズ』の邦題で共催上映されます。
★コンペティション部門
◎『ロス・ホンゴス』オスカル・ルイス・ナビア(コロンビア〓仏〓独〓アルゼンチン) 2014、103
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